iPhoneの画面はピンチイン/ピンチアウトにより拡大縮小出来るためSafariでも可能です。しかし設定を誤りピンチイン/ピンチアウトしていないのに拡大縮小してしまう場合があります。ここではSafariの画面が拡大したり縮小した場合の対応方法を説明します。
ズーム機能により
ズーム機能がオンになっていると3本指でダブルタップすると画面が非常に大きくなります。元に戻すには再度、3本指でダブルタップします。
ズーム機能がオンになっていて3本指でダブルタップするとSafariのみならず、ホーム画面やロック画面でも大きくなります。
ズームをオン/オフするには、設定の「アクセシビリティ」にある「ズーム機能」で行います。不要であればタップしてオフにします。
Safariの設定により
Safariのアドレスバーの左側にある「ぁあ」をタップすると次にように表示します。
「ぁ」をタップし続けると50%まで縮小します。
「あ」をタップし続けると300%まで拡大します。
いずれにしても、おかしくなったら「ぁ」ないし「あ」をタップして100%に戻します。