iPhoneからGoogleの「AR機能」機能によりGoogleアプリにより動物や恐竜を3Dで楽しむ事が出来ます。「AR機能」とは「Augmented Reality」の略で、和訳では「拡張現実」と呼ばれ、現実の中に3Dデータをミックスさせて現実を「拡張」させる事です。
言葉で言っても良く理解できないと思います。iPhoneで簡単に実行出来るので是非体験してみてください。
Googleの「AR機能」で表示する哺乳類は、トラ、パンダ、ヒョウ、ライオン、チーター、ヤギ、ウマ、クマ、オオカミ、シェトランドポニー、アライグマ、シカ、ハリネズミ、ボールニシキヘビ、ロットワイラー、フレンチブルドッグ、パグ、ゴールデンレトリバー、ポメラニアン、ネコ。鳥類はコンゴウインコ、コウテイペンギン、イヌワシ。恐竜はティラノサウルス、ヴェロキラプトル、トリケラトプス、スピノサウルス、ステゴサウルス、ブラキオサウルス、アンキロサウルス、ディロフォサウルス、プテラノドン、パラサウロロフス。他には昆虫、キャラクター、人体等があります。
3Dを楽しむには最初に上記の単語でSafariやChromeでGoogle検索します。「コンゴウインコ」で検索すると次にように表示します。「3D表示」という表示があると3D表示します。「3D表示」をタップします。
Googleアプリが起動して3D表示のコンゴウインコが現れます。Googleアプリがインストールされていないとインストールを促されます。
左右上下にスワイプすると動きます。「周囲のスペースに表示する」をタップします。
何もない場所でiPhoneを下に向け、ゆっくりと動かします。中々現れない場合もあるので様々に動かしてみます。周囲のスペースに表示します。
シャッターボタンをタップするとスクリーンショットが撮影され「写真」アプリに保存されます。