2024年3月16日(日)から17日(月)にかけて、愛車のBRZで伊豆へ1泊旅行に行ってきました。昨年12月の金沢旅行以来、久しぶりの旅となります。往路は圏央道と小田原厚木道路を経由し、国道135号を利用。復路は国道135号から伊豆スカイラインを通り、箱根・御殿場を経由して中央高速道路で帰宅するルートを選びました。
3月16日、13:00頃に出発。最初の目的地は熱海市の伊豆山神社です。伊豆を訪れる際は必ず立ち寄る場所で、ここで参拝すると心が落ち着くのを感じます。
その後、国道135号を南下し、今回の宿である「熱川プリンスホテル」へ。ここは伊豆旅行の定宿で、今回もオーシャンビューの客室を予約しました。16:00頃にチェックインし、部屋へ向かいます。
今回宿泊するのは和洋室で、広々としており、ゆったりとくつろげる空間です。
和室の隣にはツインベッドが備えられており、快適に過ごせます。夕食は18:50からということで、まずはホテル自慢の温泉でゆったりと疲れを癒しました。
夕食は「黄金」コースを選択。個室に案内されて、地酒・熱川とともに、鮑の煮物や刺身を柚子塩とライムでいただきます。
さらに、牛肉のスープ煮と金目鯛の煮付けや伊勢海老の香草焼きも堪能。特に金目鯛の煮付けは、これまで食べた中で最高の美味しさでした。食事を終えた後は、21:00頃には就寝しました。
翌朝は7:00に起床し、朝風呂へ向かいます。露天風呂に浸かっていると、なんとリスが現れるという驚きの光景が。自然に囲まれた温泉ならではの体験となりました。
朝食は豪華なおかずでご飯を2杯食べてしまいました。
9:30頃にチェックアウトし、最初の目的地である小室山へ向かいました。小室山は、約1万6千年前の火山噴火によって形成された標高321mの山です。
この日はあいにくの強風で、リフトが運休していたため、徒歩で登ることにしました。山頂までは約20分ほどの道のりです。小室山は、観光客で賑わう大室山とは異なり、比較的静かに楽しめる穴場スポット。外国人観光客の姿も見かけませんでした。
山頂には、全長約166mの木製遊歩道「小室山リッジウォーク“MISORA”」があり、ここからは360度の大パノラマを満喫できます。
眼下には、まるで手が届きそうなほど近くに伊豆大島が広がります。
反対側を見渡せば、大室山の雄大な姿が。
そして目の前には、美しい海が広がっていました。
小室山を下った先にある小室山公園では、河津桜が名残惜しげに咲いていました。
小室山を後にし、国道135号を北上。網代を過ぎたところで左折し、伊豆スカイラインへ向かいます。
途中、玄岳の駐車場に立ち寄ると、駿河湾や沼津市の街並みを一望できました。本来ならここから富士山も見えるはずでしたが、あいにく雲がかかっており、その姿を拝むことはできませんでした。
伊豆スカイラインを下り、箱根方面へ少し進むと十国峠に到着。ここでは、レトロなケーブルカーに乗り、山頂へ向かいます。全長316mのこのケーブルカーは、山麓と山頂をわずか3分で結んでいます。
山頂駅からは360度のパノラマを楽しめる絶景スポット。
しかし、ここでも富士山は雲に隠れており、残念ながら見ることはできませんでした。
十国峠を後にし、箱根へ向かって国道1号を進みます。宮ノ下で左折し、御殿場へ向かおうとしたところ、突然雪が降り始めました。さらに、路肩には除雪された雪が積もっており、一刻も早く御殿場へ抜けたいという思いに駆られます。
その後、東富士五湖道路、中央高速道路、圏央道を経由し、16:00頃に無事帰宅。最後は少し焦る場面もありましたが、久しぶりの旅行ということもあり、大満足の旅となりました。