2/18、スノーフレイクホワイトパールマイカのCX-30 20S L Package 4WDが納車されました。注文したのは12/14なので、2ヶ月弱の納期でした。未だ、50kmしか乗っていないので、ドライブフィーリングについてはお伝えする事は出来ませんので、今回とりあえず、エクステリアについて紹介しておきます。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
アクセラスポーツには3年9か月乗り、走行距離は29,900KMでした。家族の都合による買い替えとなりました。
エクステリアは予想以上の格好良さで大変に満足です。ボディーカラーのスノーフレイクホワイトパールマイカは単なる白ではなく、見る角度や反射によりソリッドカラーに見えたり、ラメ入りに見えたりします。
アクセラスポーツよりも進化した「魂動デザイン」も気に入っています。CX-30の魂動デザインは「バージョン2」と言えるものではと思います。「バージョン1」に相当するアクセラスポーツやCX-3のデザイン上のリアビュー/サイドビューの見栄えの問題は修正されていると言えます。
フロントビューはグリルの形状が異なりますが、基本的には「顔」は踏襲されています。
サイドビューは、SUVといっても154cmの高さなのでステーションワゴンのようです。タイヤは純正ホイールはそのまま、スタッドレスタイヤに交換しました。スキーを始めた訳ではなく、SUVなので仮に雪が降っても乗りたいからです。春になったらインチアップしたタイヤ/ホイールに交換する予定です。
リアビューは確実にアクセラスポーツよりも進化して格好良くなっています。
大規模に進化している機能やインテリアについては次回紹介します。