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Apple Watchにソフトウェアアップデートがあると、iPhoneのホーム画面のWatchアプリのアイコンに赤い①が付きます。但し、Apple WatchとペアリングされたiPhoneのみです。Apple Watchを持っていない、ペアリングしていないiPhoneには①は付きません。
Apple Watchのソフトウェアをアップデートするには、Watchアプリを起動して「一般」、「ソフトウェア・アップデート」をタップすると次の画面を表示するので「インストール」をタップします。注意事項が記載されていますが「Apple Watchが50%以上充電されている」及び「Apple Watchを充電器から取り外さないでください」という点は注意してください。また、Apple Watchへのソフトウェアの書き込みが遅いのか、かなり時間がかかりますので、十分に時間が有るときに行った方が良いでしょう。今回は30分程かかりました。
iPhoneにパスコードを入力し、「同意する」をタップします。「検証中」と表示します。
暫くすると「インストール中」と表示します。
Apple Watchを見てみると回転型のインディケーターでインストールの完了度が分か
iPhoneで「アップデート完了」と表示すると終了したかに見えます。「了解」をタップしておきます。
ところがApple Watchを再度見ると未だ、インストールが終わっていませんでした。Apple Watchでインストールが終わると通常の画面を表示してパスコード入力を促されます。従い、Apple Watchにパスコード入力して起動を確認した時点で終了となります。