僕は仕事上、多くのパソコンを持っていて、それぞれ使う用途が決まっていますが、そのうちの1台がWindows7でサポート終了となるため、ノートパソコンを購入する必要が生じました。かと言って、使う頻度が多くはないため、勿体ないので中古を買う事にしました。まず、中古のノートパソコンを購入すると言ってもピンからキリまであります。新品同様、新古品等は新品とさほど価格は変わりません。今回は予算を2万円と決めて購入しました。そこで、2万円の中古ノートパソコンがどのようなものであるのかを報告します。
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まず、中古ノートパソコンで2万円というのはかなり安価で所謂、美品という状態のパソコンは到底無理です。保証期間も1か月程が一般的です。結局購入したのはPanasonicのLet’s Noteです。税込み、送料込み19,778円と予算ギリギリでした。
スペックは、モバイルPCで、Core i5、メモリー4GB、HDD250GBです。Windows 7からのアップグレードのWindows 10 Proで、保証期間は1週間です。バージョンは最新の1909になっていました。
納品後、すぐに使う必要は無いのですが、不具合は無いかを確認するために、すぐに動作確認を行いました。とりあえず問題はありません。キーボードのキーにも問題はありません。フリーズも無論無く、HDDからの異音もありません。
気になったのはACアダプターが純正ではなくIBMのものでした。IBM?Lenovoでないの?と思いました。IBMという事は相当に古いものです。又、バッテリーも相当に劣化しているようで、みるみるうちに容量が減っていくます。おそらくフル充電でも30分は持ちそうにありませんから、ACアダプターが必須のようです。電源の無いところでこのパソコンを使う場面は少ないので僕にとっては問題無いようです。
外観はどうかというと、カバーです。やや擦れた感じがありますが、特に気になる程ではありません。
カバーを開けてみると、キーボードは綺麗です。不具合はありません。おそらく、キーを全て外して磨いたものと察します。キーは一般的に「J」や「K」が擦れやすいです。消えてしまう場合もあります。
但し、左側面の前が大きく擦れています。これは常にバッグに入れていて擦れたものと察します。
従い、外観は程度が「中」程度で問題は無いと言えます。
パソコンで確実に消耗するのは、バッテリーとハードディスクです。ハードディスクは状態を確認出来る無料ソフトがあります。CrystalDiskInfoというソフトです。まずはこのソフトをインストールしてみました。診断結果は健康状態は「正常」で今のところ問題は無さそうですが、「使用時間」をみてみると6564時間とあります。これが長いとみるか、閾値が分からないと思います。
そこで、僕がメインマシンとして丁度2年前から使っているパソコンの健康状態をみてみると、「使用時間」は2642時間とあります。つまり、中古のノートパソコンは僕のメインマシンより2.5倍は使いこんでいるという事になります。
従い、近い、将来はHDDの換装が必要になると思われます。無論SSDに換装します。250GBのSSDは4000円程です。データ量が少なければ作業時間もさほどはかかりません。
2万円の中古ノートパソコンが一般的にどうかと言えば、個人的な見解としてはあまりおススメではないと思います。第一に僕は「外れ」ではありませんでしたが、口コミを見ると同等のパソコンを購入した人からのクレームもあるようです。次にバッテリーは基本的に消耗しているため、常にACアダプターが必要と考える必要があります。更にHDDを自分でHDDないしSSDに換装出来るかという事です。購入するのであれば、この3つのデメリットを理解する必要があるのではと思います。