Windows 10で作業しているとタスク バーの幅が異常に広がってすまう事があります。ここでは、タスク バーの幅が異常に広がった際の対応方法を説明します。
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Windows 10で作業していると、図のように異常にタスク バーの幅が広がってしまう事があります。
タスク バーを上下左右に位置させるには、「設定」の「個人用設定」にある「タスク バー」で調整が可能です。しかし、幅については「設定」では調整出来ません。
タスク バーの幅を調整するには、一番上の部分にマウスを置くと、上下の矢印を表示します。この上下の矢印をドラッグする事により幅を調整できます。
タスク バーの幅を元に戻すには、上下の矢印を一番下までドラッグします。どうやら、タスク バーの幅は最大モニターの50%まで広がるようですが、こんな機能を望む人はいるのでしょうか?不思議です。